30件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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杉並区議会 2021-02-09 令和 3年第1回定例会-02月09日-02号

先ほど区長より、私たち会派が以前から要望し続けるも、ここ近年久しく聞くことのなかった新たな地域交通システム整備について言及がありました。このことに私たち会派としては歓迎をしつつも、他方、その唐突さに、正直戸惑う点も否めません。  まずは、このたび、一体どのような経緯があったのか。  

杉並区議会 2015-02-27 平成27年予算特別委員会−02月27日-02号

交通対策課長 区はこの間、交通が不便となっている地域を中心に、すぎ丸型の路線バス検討ワゴン型車両を使用した路線バス検討、そして前計画では、新たな地域交通システム整備において、ワゴン型を使用した区域乗り合い型デマンドタクシー検討を行っておりましたが、車両制限令への適合やタクシー事業者などとの競合、そして補助負担の面から実施に至っておりません。

杉並区議会 2014-03-17 平成26年予算特別委員会−03月17日-11号

特養や保育の問題がクローズアップされることが多い現状ですが、例えば荻窪周辺都市再生事業、適正な土地利用推進計画策定優先整備路線とされた補助132号線の問題、新たな地域交通システム整備、区全体のウエブサイト再構築などについても、実行計画記載どおり進行管理が行われておらず、今後の見通しも当初計画に示されたようにははっきりせず、再調整が不可避となっています。  

杉並区議会 2014-03-13 平成26年予算特別委員会−03月13日-09号

堀部やすし 委員  話題変えますが、新たな地域交通システム整備は、具体化ということで実行計画上は出ていましたけれども、これはどうなっているのか。 ◎交通対策課長 堀ノ内方面の新たな地域交通システムですけれども、道路交通法車両制限令等がありまして、いわゆる路線についての整備がなかなか難しい状況でございます。

杉並区議会 2013-10-08 平成25年決算特別委員会−10月08日-08号

次に、新たな地域交通システム整備についてお尋ねをさせていただきます。  私は、この間何度となくコミュニティバス路線拡大についての質問をさせていただいております。答弁では、デマンド型交通システム検討をしているが、採算性経費等の面での課題で、導入できるかどうか検討していきたい、そういう話だったかと思います。

杉並区議会 2013-09-18 平成25年 9月18日都市環境委員会−09月18日-01号

方針の42ページで、「バス交通充実」というところがあるかと思いますけれども、この中で、「新たな地域交通システム整備を図るとともに、」と書かれていますけれども、この新たな地域交通システム整備というのはどういうイメージで書かれているのか、ちょっとお聞きできればなと。デマンド型という話が出ておりましたけれども、杉並では多分無理ということになっているのかな。

杉並区議会 2013-03-15 平成25年予算特別委員会−03月15日-08号

藤本なおや 委員  そこで、昨年策定された実行計画なんですが、この計画では、25年度に新たな地域交通システム整備実証実験となっております。そこで、今回の予算ではどうなっているんでしょうか。 ◎交通対策課長 25年度の予算で、新たな地域交通システム調査研究という形で予算を計上してございます。  

杉並区議会 2012-06-15 平成24年 6月15日都市環境委員会−06月15日-01号

また、交通利便性向上地域間の交流を促進するため、現行のコミュニティバス方式にこだわらない、新たな地域交通システムについて調査検討してまいります。  次に、25ページから28ページをごらんください。みどり公園課でございます。公園緑地等について、整備から維持管理、運営に至るまで一体的に管理しております。  

杉並区議会 2012-03-19 平成24年予算特別委員会−03月19日-09号

ゆえにこのたびの区政経営計画書の85ページにも、「ワゴン型車両などによる新たな地域交通システム導入」と記載されているのだと推察をいたします。  そこで、まず、このたびの基本構想において、この新たな地域交通システム整備はどのような位置づけにあるのでしょうか、確認をさせてください。

杉並区議会 2012-03-05 平成24年 3月 5日基本構想に関する特別委員会−03月05日-01号

こうしたニーズにこたえるために、地域公共交通が互いに連携、補完し合って、そういう地域交通環境構築が大事であり、その中の取り組みとして、例えば利用者が予約することにより、自宅近くから目的地まで移動できるような、いわゆるデマンド型交通システムを選択肢の1つといたしまして、新たな地域交通システム検討してまいりたいと考えております。

杉並区議会 2012-02-22 平成24年予算特別委員会−02月22日-01号

ここの一番下にございます「新たな地域交通システム整備」でございますけれども、平成25年度に実証実験を行い、26年度に具体化というように、事業内容充実明確化を図ったところでございます。  続きまして、15ページをお願いいたします。15ページ、上から2つ目の「就労支援起業支援」でございます。

杉並区議会 2012-02-22 平成24年第1回定例会−02月22日-05号

また、説明欄中段事業名、新たな地域交通システム整備でございますが、交通利便性向上を図るため、ワゴン型車両などによる新たな地域交通システム導入について調査検討に要する経費を計上するとともに、その下、事業名鉄道連続立体交差推進におきましては、京王線西武新宿線沿線まちづくりに要する経費を計上しております。  

杉並区議会 2012-02-16 平成24年第1回定例会−02月16日-01号

3点目は、新たな地域交通システム整備についてです。  新たな地域交通システムについては、高齢者障害者など社会的弱者のための移動手段となることを主眼に置くべきではないでしょうか。公共施設病院等目的地や需要の精査が必要となります。また、車両運行形態も、地域循環型やデマンド方式など、これまでのすぎ丸方式にこだわらない検討が必要と考えますが、ご見解はいかがでしょうか。  

世田谷区議会 2009-05-29 平成21年  5月 公共交通機関対策等特別委員会-05月29日-01号

東京都につきましては、平成三年区部周辺部多摩東部地域交通システム等基礎調査を実施したということで、その後、平成十二年、運輸政策審議会において、整備検討路線に位置づけられたことを受けて、都及び関係九区の所管部長によります都区連絡会を立ち上げて検討を進めているという状況でございます。  三ページです。運輸政策審議会答申についてということでございます。

豊島区議会 2008-10-20 平成20年決算特別委員会(10月20日)

まず、総務費についてでありますが、新たな地域交通システムあり方については、環境に配慮した新時代のまちづくりツールの象徴として、LRTの試みについての考え方は理解できますが、いまだ区民のご理解を得ていない現状にあり、今後、区民への説明と声をよく聞き、区民負担とならないよう取り組む必要があります。

豊島区議会 2008-10-15 平成20年決算特別委員会(10月15日)

それで、実は総務費のところで、例の新たな地域交通システムあり方に関する調査経費のところで質問させていただきまして、その時に資料が不十分で、後からいただきました。後からいただいたんですが、実はここの収入の方で、47ページの都市交通システム整備事業費補助金というのだと思うんですが、これでよろしいですかね、まず間違えたらみっともないから、確認しますが。

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